2019-02-02

●【本決算!】
【本つづれ織元・白龍庵勝山】
特選西陣手織り爪掻き本綴れ袋帯
ガード加工済
「乱松」
※ハイグレード!
表:タテ絹100% ヨコ絹75% ポリエステル25%
裏:絹95% 指定外繊維(和紙)3% ポリエステル2%
※金・銀糸(箔)に純銀を使用しています。変質に注意してください。
西陣織工業組合証紙No.2527(紫証紙)白龍庵勝山
長さ4.35〜4.50m(お仕立て上がり時)
※長さご指定可能です。
ガード加工済
おすすめの帯芯:綿芯(帯地が薄いため綿芯仕立てもおすすめいたします)もしくは帯芯なし
太鼓柄
◆最適な着用時期 袷・単衣 <盛夏以外(6月末〜9月上旬以外)>

◆店長おすすめ着用年齢 ご着用年代は問いません。

◆着用シーン 結婚式、披露宴、パーティー、音楽鑑賞、観劇、お食事会、付き添いなど

◆あわせる着物 黒留袖、色留袖、訪問着、付下げ、色無地など


西陣織工業組合の紫証紙。
なんと風格あることでしょう…
年々どんどん希少になりつつある「西陣の手織り爪掻き本綴れ」、
綴れ帯の名門「本つづれ勝山」の創業者である勝山正之氏が、
あくなき創作意欲とともに設立した「白龍庵勝山」より、まさに極上、
連綿と受け継がれる西陣の匠技がしのばれるような作品をご紹介いたします。

あくまでも、手織り一本。

軽いものでもひと月に一本、重たいものでしたら、
ふた月み月に一本というペースで、
一人の織り手さんがその作品にかかりきりになり、
丁寧に丁寧に、その創作を進められております。

白龍庵勝山の爪掻當麻つづれ袋帯とは…

奈良の當麻寺に現存する国宝「當麻曼荼羅」を手本として、
白龍庵主人が多年にわたる研鑽と探求により、
細緻な組織をそのままに帯地として再現したものでございます。

「かたい」「締めにくい」「正装用には不適当」というイメージだった綴れ織を、
極細糸を用いて織ることにより、「しなやか」で「軽い」「締めやすい」、
さらにはそれによって二重太鼓の袋帯として完成させられ、
正装用として最適の逸品となりました。

つまりは…
「西陣の爪掻き本綴れ」という風格ある佇まいながらも、
細い糸を密集させることで、しなやかかつ強い仕上がりとなり、
「八寸帯」ではなく、よりフォーマルな「袋帯」が実現できたのです。

まずはお手を触れてくださいませ。
従来のものとは全く違う、このやわらかさ。
「打ち込み」という、糸を織り込む本数が格段に違います。
綴れ地とは思えないほどにやわらかく、締め心地は格別の仕上がりです。

本物は本当に手間暇かかります。

 銘【 乱松 】

金の箔糸を細やかに織り込んだ上品な香色の地。
その地に高貴な金糸の濃淡にて、
「乱松」と題された高雅なムード漂う意匠が織りなされました。

黒留袖、色留袖、訪問着、付下げ、色無地などにあわせて、
西陣の歴史と伝統がしのばれるような表情をご堪能いただきたく思います。

【 白龍庵勝山 略歴 】

昭和14年 創業者 勝山正之 京都西陣に生まれる
昭和37年 同志社大学卒業後 父親経営の勝山九一商店に入店
昭和42年 同店 店主になる
昭和52年 株式会社本つづれ勝山 設立
昭和54年 有限会社暁山織物 設立
昭和60年 上記2社を弟に譲り、勝山商事株式会社 設立
昭和62年 本社移転にあたり、社名を「株式会社白龍庵勝山」に変更
平成17年 創業者死去により、二代目 勝山朝成が遺志を継承し、現在に至る
平成24年 西陣織大博覧会に初出展『京都府知事賞』受賞
平成25年 西陣織大博覧会において『京都商工会議所会頭賞』受賞
平成26年 西陣織大博覧会において『(財)大日本蚕糸会会頭賞』受賞
平成27年 西陣織展2015において『文部科学大臣賞』『京都商工会議所会頭賞』受賞
平成28年 西陣織展2016において2年連続『文部科学大臣賞』受賞

お仕立上がりまでの期間はおよそ3週間です。


袋帯のお仕立てはこちら
(爪織綴袋帯お仕立て)
撥水加工をご要望の場合はこちら
(パールトーン加工 袋帯)
(ガード加工 袋帯)

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229,392円 (税込)
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